空き家対策に関する特別措置法が施行され、今後、固定資産税の軽減措置を受けられなくなる可能性が発生して参ります。また、空き家による街景観の悪化、治安の低下、倒壊の危険性、公衆衛生の問題等、地域住民の生活環境にも悪影響を及ぼしかねません。
みなさまのお住まいは大丈夫でしょうか?
ご自身の力だけで何とかしようと思わず、専門スタッフに相談してみませんか?
◎まずは、ご相談下さい!→フリーダイヤル:0120-86-2684
(ハロー!フルハシ)
空き家と言っても、ご両親の家であったり田舎の実家であったり、利用しないままに維持・管理に手がかかっていたり、あるいは既に放置状態であったりして、なかなか自分だけで考えるのも難儀なもの。
状態にも寄りますが、現在は空き家ではあっても、住宅として引き続き活用するのであれば、早いうちに耐震補強の控除を受けてリフォームを図る方法もあります。古いお宅でもリフォーム次第で、風情ある高齢者の家として、あるいは地域によってはIターン、Jターンの若者夫婦の家として新たな住民の定着に活かせるかも知れません。
また、処分するとしても解体工事の控除を受けて、すこしでもお安い解体工事を実施し、次の活用として周辺ニーズを鑑み駐車場やレンタルファームなどを検討することもひとつ。土地を資産として有効に運用するにはいくつかの方策を比較検討したいもの。売却に至る場合でも複数の見積を得たいものです。
当社では、駐車場を『グリーンパーキング』、レンタルファームを『グリーンファーム』とし、より環境負荷の小さい周辺環境にマッチしたご提案を致します。
メールでのご相談は、『こちら』
〇 空き家からレンタル農園・駐車場へ
☆施主様からのご要望
□ 駐車場のみの運用は避けたい
□ 一定額の収益は確保したい
□ 隣地での運用だが、プライベートは確保したい
お施主様
空き家対策特別措置法が施行された
ことを機に、自宅隣地にある空き家の
運用を検討。当初、収益性を期待して、
全てを駐車場運用にて検討したが、周
辺地域の駐車場の分布より断念。
フルハシEPO営業担当者より、新た
にレンタル農園との複合提案を受けて
再検討。
名古屋市における固定資産税の軽減措
置も決定要因となり、工事・運用を決
意しました。
お施主様の声
駐車場と併設したレンタル農園。
『今までに見たことのない施設が完成
しました。初めは少々不安でしたが、
空き家となっていた物件が様変わり。
今後、どのような方々が利用していた
だけるのかが大変楽しみです。』
世界一おいしい野菜を目指して!
農園は、安心・安全であることはも
ちろん、自身で育て上げた野菜が世界
で一番美味しくなる様に、フルハシE
POの農業プロジェクトで定めた検査
を通じて、透水性や肥料の保持性を考
慮した物理性、内容成分を分析した化
学性、まだまだ不確定要素のある微生
物性と、大きく分けるとその3要素を
元に土壌を選定しています。
ここでは、有機栽培・無化学肥料で
楽しめます。
工事完了より、利用希望者の方々
から問い合わせが殺到。
工事中から周辺にお住いの方々にご注
目いただいていたからか、完成後すぐ
にレンタル農園への問合せの数々。
その量に、驚くばかりでした!
レンタル農園利用者さまの声
『街中で農業が出来る』・・・こんな
サービスは今までにありませんでした。
これから、四季を通じて、土や野菜と
触れ合える楽しみを感じています。
もう、既に私の生活の一部として定着
しつつあります。
駐車場併設型、レンタル農園『エコ畑』は、商標登録出願中。
このイラストは、80坪の土地をイメージした『エコ畑』です。
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2016.8月8日
『エコ畑』登録商標を更新しました。
2016.3月30日
『エコ畑』登録商標を申請致しました。
2015.8月24日
お問い合せページを拡充しました。
2015.8月7日
サービス内容をアップしました。
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